レッドヒルの大滝秀治マスターの、なんともむかし懐かしいコピ屋さん

アンクル・マック・カフェの看板 レッドヒル・フード・センター

レッドヒル・フード・センター(Redhill Food Centre)のアンクル・マック・カフェ(Uncle Mak Cafe)

レッドヒル・フード・センターのアンクル・マック・カフェの店構え
あっ、手前にマスターが写り込んじゃった。

シンガポールを初めて訪れる観光客の方でも、シンガポーリアンの皆さんがどんな朝の日常を送っているのかを体験したい方に、とてもおすすめです。

マスターの大滝秀治さん、いぶし銀です。

直接お写真撮るのははばかられますが、お店に掲示されてる写真なのでOKでしょ!

秀さんがいつも眺めているタブレット端末は、カラオケをメインで使っている様子です。

商品が出来たことを告げるマイクは、カラオケ用なのでしょうか?

歌っている姿を是非拝見してみたい。。。

そしてお店に掲げてあるMy Mission

アンクル・マック・カフェのミッション・ステートメント

シンガポールへは2020年の7月に来たばかりですが、なぜかとても懐かしいと感じてしまうことが出来るモーニングセットを楽しむことができます。

初めて訪れた時セットメニューの写真をみて目玉焼き2枚がついてくるかと思ったら、ゆで卵(熱いお湯に卵を入れて「5分位ね」と言われます。)でびっくりしました。

目玉焼きじゃありませんよ、ゆで卵ですので、ご注意下さい。

ゆで卵はお皿に割って、カウンターの下に置いてある黒酢と胡椒をお好みでかけます。

黒酢には塩味がついているので、かけすぎには注意です。

パンは普通のカヤトースト、スチームカヤトースト、ハンバーガーから選べます。

コピの頼み方は、、、各自調べて下さい。

私はもっぱらコピシコソン、ときどきテシコソンです。

駅からずーっと屋根が続いているので、雨が降っていても、ガンガンに晴れていても、傘なしで行けちゃいます。

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