「レイル・コリドーお遍路日記」その1: ザ・レイル・モールから、旧ブキティマ駅跡を通って、ホランド・ロードまで

旧ブキティマ駅跡(Old Bukit Timah Railway Station) レイル・コリドーを堪能する

レイル・コリドー(Rail Corridor) =グリーン・コリドー(Green Corridor)は、2011年に廃線となった旧マレー鉄道の跡地で、ウッドランズ(Woodlands)から、タンジョン・パガー(Tanjong Pagar)までを緑の大回廊でつなぐという壮大な計画が進行中の約24kmの遊歩道です。

全線開通にはまだ時間がかかりそうですので、訪問前に最新情報を確認するのがオススメです。

詳しくはこちらのNational Parks Bords(NPB:国立公園局)のサイト
https://www.nparks.gov.sg/railcorridor/enhancement-plans

Urban Redevelopment Authority(URA:都市開発庁)のサイトhttps://www.ura.gov.sg/Corporate/Planning/Master-Plan/Urban-Transformations/Rail-Corridor

シンガポールに初めて観光で来た方も歩く価値満載、シンガポール在住の方におかれましては何が何でも一度は訪れて欲しい、まさにシンガポールのシティ・イン・ネイチャー(City in Nature)構想を実感・予感できる、緑の回廊です。

グーグル・マップで検索すると「レイル・コリドー」「グリーン・コリドー」が別に表示されるので、私は当初別物だと思ってましたが、同じものです。

ランナー以外の皆様は、四国のお遍路さんのように小分けにして一通り歩くのがいいかもしれません。

今回はレイル・コリドー行脚の旅の1回目、ザ・レイル・モール(The Rail Mall)の側にあるアッパー・ブキティマ陸橋( Upper Bukit Timah Truss Bridge)をスタートして、ホランド・ロード(Holland Road)のコールド・ストレージ(Cold Storage Jelita)横のアクセス・ポイントまでの約5km 1時間30分弱の旅路でした。(小学生の娘と一緒なのでゆっくりめ)

本記事の写真は2021年4月4日に初訪問した時とその後に撮影したものです。

” Bukit Timah Truss Bridge (以下、ブキティマ陸橋)”は2つあるのでご注意ください!!!

地図の①:ザ・レイル・モールの近くにあるアッパー・ブキティマ・ロード(Upper Bukit Timah Rd )の上を走る「アッパー・ブキティマ陸橋(Upper Bukit Timah Truss Bridge)」

地図の④:ブキティマ・ロード( Bukit Timah Rd、Upperはつきまへん!)とDunearn Rdの2本の道路の上を走る” ただの「ブキティマ陸橋(Bukit Timah Truss Bridge) 」

①アッパー・ブキティマ陸橋(Upper Bukit Timah Truss Bridge)

アッパー・ブキティマ陸橋(Upper Bukit Timah Truss Bridge)

おもむきあふれるアッパー・ブキティマ陸橋!!!

アッパー・ブキティマ陸橋(Upper Bukit Timah Truss Bridge)
この写真は2021年4月4日のものなので、2022年1月現在はここまでこれないかも。。。

アッパー・ブキティマ陸橋の北側からタンジョン・パガーの南東方向に向かって出発!

レイル・コリドーの殆どの部分がきれいに舗装されていて歩きやすくなっていますが、陸橋や旧駅周囲の写真映えする要所要所では線路が残されています。

線路の石(バラストっていうらしいですよ。)って歩きにくいんですが、なんとここのバラストは接着されてます。

この細かな配慮がすごい。

アッパー・ブキティマ陸橋(Upper Bukit Timah Truss Bridge)ここから先は行き止まりの看板
2021年4月25日時点でこうなってました。2024年の2nd Quarterまで閉鎖だそうです。迂回路が紹介されています。
アッパー・ブキティマ陸橋(Upper Bukit Timah Truss Bridge)

写真を撮る人たちでいっぱい。

線路の上を歩くって、普通は絶対に出来ないから、えらくワクワクします。

「スタンド・バイ・ミーだよなー」と娘に言っても、娘にとっての「スタンド・バイ・ミー」はドラえもんなのが、ちょっともやもやする今日この頃です。

レイル・コリドー、タンジョン・パガーまであと11.5kmの標識
基本的にこんな感じに整地されてて歩きやすいです。水はけもいい素材で、雨でも安心です。
レイル・コリドー、タンジョン・パガーまであと10.7kmの標識

②ブキティマ陸橋(Bukit Timah Truss Bridge)

ブキティマ陸橋(Bukit Timah Truss Bridge)

こちらがアッパーのつかない、もうひとつのブキティマ陸橋(Bukit Timah Truss Bridge)。

ここも周辺のみ線路が残されています。

③旧ブキティマ駅跡(Old Bukit Timah Railway Station)

旧ブキティマ駅跡(Old Bukit Timah Railway Station)

やってきました、旧ブキティマ駅跡!!!

んー初めてなのになぜか懐かしい、いい雰囲気です。

旧ブキティマ駅跡(Old Bukit Timah Railway Station)
離れて見るのがオススメです。近づくと哀愁とか郷愁とかは感じられまへん。。。
旧ブキティマ駅跡(Old Bukit Timah Railway Station)の前にたたずむ女の子

ほどよい廃墟具合もたまりません。

今は柵に覆われていますが、これからカッコ良くする計画があるようなので、再訪が楽しみです。

おお、ここの再開発はNIKKEN SEKKEIさんが計画しているのかな???

シンガポール・レールコリドー | 都市計画・マスタープラン | Projects | NIKKEN SEKKEI LTD
レイル・コリドーを歩くカエル
そこでみつけたカエルさん

④ブキテマ・ダイバージョン・カナル @ レイル・コリドー(Bukit Timah Diversion Canal @ Rail Corridor)

ブキテマ・ダイバージョン・カナル @ レイル・コリドー(Bukit Timah Diversion Canal @ Rail Corridor)

↑この写真を撮った時は「なんか景色が良くていいなー」程度だったのですが、ブキテマ・ダイバージョン・カナル @ レイル・コリドー(Bukit Timahのカタカナ表記難しいっす。。。ブキテマとか、ブキティマとか、ブキッ・ティマとか色々あるので。。。)ってところらしいです。

ここはここだけで探索してみたい場所ですね。

行ったら記事にします。

レイル・コリドー
てくてく歩いて、ふつうの豪邸の横を歩きます。こんな場所に住みたいなあ。

⑤ホランド・ロードのコールド・ストレージ横のアクセス・ポイント

ホランド・ロードのコールド・ストレージ横のレイル・コリドーへのアクセス・ポイント
Cold Storage Jelitaにエスケープ階段があります。

と、てくてく歩いて約5km、1時間30分弱の旅路でした。

この後も2回ほど一人で歩いているのですが、ブログを書きながら振り返ることで色々知ることが出来ました。

またレイル・コリドーの他の部分も含めて歩いて記事にしてみます。

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